[韓国ドラマ] 恋のスケッチ -応答せよ1988- / 응답하라 1988

韓国中にレトロブームを巻き起こした「応答せよ」シリーズ第三弾! 1988年、ソウル道峰区(トボンク)双門洞(サンムンドン)を背景に、そこに暮らす5つの温かい家族の物語を描いた家族ドラマ。
基本情報
邦題:恋のスケッチ -応答せよ1988-
原題:응답하라 1988(応答せよ1988)
英題:Reply 1988
ジャンル:
放送局:tvN
放送期間:2015年11月6日 - 2016年1月16日
放送時間:金・土、夜 7時50分
話数:全20話
演出:シン・ウォンホ
脚本:イ・ウジョン
音楽:
原作:
キャスト
ヘリ(Girl's Day)、リュ・ジュンヨル、パク・ボゴム、コ・ギョンピョ、イ・ドンフィ、他
みどころ
「雲が描いた月明り」で大ブレークしたパク・ボゴムやリュ・ジュンヨル、ヘリ(Girl's Day)などが共演し、社会現象を巻き起こすとともに、韓国歴代視聴率(ケーブルテレビ)など数々の記録を塗り替え、さらにはさまざまな賞も受賞!!
あらすじ
ソウル五輪が開催された1988年。ソウル道峰(トボン)区の下町・双門洞(サンムンドン)で両親と姉ボラ、弟ノウルと5人で暮らしている次女のドクソン(ヘリ)は、教科書よりもロマンスに、成績よりも外見に関心のある愉快な少女。ある日、ソウル五輪の開会式でマダカスカルのプラカードを持って持選手団の入場を先導する役に選ばれるが、マダガスカルが不参加となっりせっかくのチャンスを失ってしまう。物事が上手く行かず憤った彼女は、家族に「誕生日は姉と一緒に祝われる」、「姉弟にはチキンの足をあげるのに私にはくれない」と寂しい気持ちを打ち明ける。そんな中、運よくウガンダの先導役が空き、ドクソンがその役を努めることに。晴れて開幕式に参加し、ソウル五輪の1ページを飾ったドクソンを見て、家族を始め近所の人も大歓喜する。また父ドンイル(ソン・ドンイル)はドクソンのための誕生日会を開き、彼女の怒りを解くのだった。
関連サイト
tvN「응답하라 1988(応答せよ1988)」公式ホームページ
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