[韓国映画] ホワイト / 화이트:저주의 멜로디

基本情報
邦題:ホワイト
原題:화이트:저주의 멜로디(ホワイト:呪いのメロディ)
英題:White: The Melody of the Curse
ジャンル:サスペンス 、ミステリー
公開:2011年6月9日
監督:キム・ゴク、キム・ソン
製作:チェ・ドゥヨン
脚本:キム・ゴク、キム・ソン
撮影:クォン・サンジュン
照明:イ・ウィヘン
録音:
美術:
音楽:クォン・セヨン
編集:
原作:
キャスト
ウンジョン(T-ARA)ファンウ・スレ、 メイダニ、チェ・アラ、他
あらすじ
デビューはしたものの人気アイドルに押されてしまい、光もまともに受けられないガールズグループ「ピンク・ドールズ」。メンバーは、バックダンサー出身で最年長扱いのリーダー、ウンジュ(ハム・ウンジョン)、高音に不安があるボーカル、ジェニ(ジン・セヨン)、整形中毒のアラン(チェ・アラ)、ラップ・ダンスの実力だけ抜群なシンジ(メイダニ)の4人。ある日、ウンジュが事務所で古いテープを見つけ、収録されていたかつてのアイドルの歌を「ホワイト」というタイトルでリメイクして売り出すと大ヒット、“ピンク・ドールズ"は、一躍スターダムへとのし上がる。だが、人気が上がれば上がるほどメンバー間の妬みと競争はますます激しくなっていき、センター争いも激化。そんな中、「ホワイト」のメインボーカルを取るメンバーが次々と悲惨な事故に巻き込まれていく。事故の原因が「ホワイト」にあるのではと疑ったウンジュは、ヒット曲に隠された秘密を探り始めるのだが…。
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