[韓国映画] メモリーズ－追憶の剣－ / 협녀：칼의 기억

『王になった男』のイ・ビョンホンが再び放つ、歴史超大作! 高麗末期、共に死を誓い合った3人の剣士・プンチョン、ウォルソ、ユベクは、世を変えるべく反乱を起こそうとしていた。

基本情報

邦題：メモリーズ－追憶の剣－

原題：협녀：칼의 기억(侠女：刀の記憶)

英題：Memories of the Sword

ジャンル：時代劇

公開：2015年8月13日

監督：パク・フンシク

製作：キム・ヒョンチョル、キム・ジュギョン

脚本：チェ・アルム、パク・フンシク

撮影：キム・ビョンソ

照明：シン・ギョンマン

録音：

美術：ハン・アルム

音楽：モグ

武術：イム・ワンソプ

編集：

原作：シン・ジヘ

キャスト: イ・ビョンホン、チョン・ドヨン、キム・ゴウン、ジュノ(2PM)、他
あらすじ: 高麗末期、3人の剣客ユベク(イ・ビョンホン)、ウォルソ(チョン・ドヨン)、プンチョンは世を変えるべく最強と謳われた3本の剣により反乱を起こそうとしていた。しかしユベクの裏切りによりプンチョンが命を落とし計画は失敗に終わり、ウォルソはプンチョンの子と共に姿を消していた―。 18年後、ユベクは国内で最も権力のある男になっていた。ある日、自ら主催した武術大会でウォルソにそっくりな剣さばきの少女ホンイ(キム・ゴウン)を見つけたユベクは彼女を追う―。そして、ユベクへの忠誠と禁じられた愛のはざまで苦悩する武士のユル(ジュノ)。ばらばらになった3本の剣が再び揃うとき、真実が明かされる…。
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